2014年(H26年)度前期【普通科】小論文問題


第1回目である昨年度と同じ形式で出ました。
下の比較の表を見ればわかるように、テーマも昨年度とほぼ同じです。
対策をしっかりやっていれば、最低でも20点はとれるでしょう。

「選択する」のは高校側です。
受験校によってどの問いに答えるのかが変わってきます。
受験校ごとに傾向を探っておくか、すべてのテーマに対して準備しておくことが必要になります。

   2013年 2014年 
 言語・コミュニケーション  ことばの大切さ  コミュニケーションを図るうえで必要なこと
 高校生活  高校生活を通して学びたいこと  高校生活で挑戦したいこと
 社会(豊かさ・共生・尊厳)  豊かな社会を実現するために必要なこと
人と人とが互いに支えあう社会を築くためにできること
 一人ひとりが大切にされる社会を実現するためにできること
 国際理解  国際理解を深めていくために必要なこと  国際化が進む社会において求められる力
 科学と技術  科学技術の進歩と社会  豊かな自然環境を守るために必要なこと
技術革新と私たちの生活


 国語 小論文 数学 英語
 50  30  50  50



2014年(H26年)度前期【文理学科】小論文問題

「学問」についての理解を問う問題で、過去3年の傾向そのままですね。
今年はノーベル賞の絡んだ学者ではありませんが、著名な数学者の文章から出ました。
傾向と対策をきっちり積み重ねていれば、最低でも20点、できれば25点くらいはほしいところです。

今年の問題で少し書きにくいところがあるとすれば、
「喜び」という主観的なところを聞いていることではないでしょうか。
毎年毎年紋切り型の答案にあきあきしている出題者・採点者からの、
「自分の生き生きとした考えを書きなさい!」というメッセージかもしれません。

「考える」とはどういうことなのかを課題文の文脈でしっかりと理解し、
それと「喜び」とがどのような関係にあるのかを
自分のことばできっちりととらえ直すことができたらいいでしょう。


 国語 小論文 数学 英語
 100  30  100  100